北大東空港の外2階からは滑走路と駐機場を一望することができます。離着陸時や駐機場の出入りなどを観覧できるほか、年度末や年始には島を旅立つ人々のお見送りや、新しく

北大東空港の待合室に飾られている新聞の切り抜きは、北大東小中学校が創立100周年を記念して折り紙を使ってギネス記録に挑戦・認定されたという記事です。 北大東島の児童や生徒、保護者と教員が力を合わせて勝ち取ったこのギネス記録は、沖縄県の新聞

北大東空港の待合室には、北大東小中学校創立100周年の記念としてギネス記録に挑戦した経緯が写真付きで解説・展示されています。 実際に2021年の11月にギネス記録に認定され、小さい島の大きなチャレンジが実を結びました。

北大東空港の待合室には北大東小中学校の創立100周年を記念して、北大東島の児童や生徒、教員と保護者の協力により、折り紙を用いて「100」という数字が作られた作品が展示されています。 これにはなんと2698枚の折り紙が使われており、20

北大東空港のカウンターは2つしかありませんが、ここで全ての乗客のチケットの発券や荷物の預かり手続きなどが行われます。旅行シーズンだけではなく、仕事で来島される方々でも賑わう様子が見られます。

北大東空港の外2階からの駐機場の眺め。RAC（琉球エアコミュータ）のプロペラ機が出入りする様子や乗客の乗り降りも眺めることができます。お見送りの際にはここから手を振って見送る光景が見られることもあります。

北大東空港の駐車場付近からは滑走路を眺めることができます。1日に航空機が1機以上あることがほぼないので滑走路は1本、駐機場も1機が停まるのにちょうどいい広さになっています。

北大東空港のエントランスは駐車場の目の前です。駐車場やエントランスの位置に迷うことがありません。北大東空港の屋根の一部には瓦屋根が使われており、沖縄の建築様式もしっかり反映されています。

北大東空港の駐車場からターミナルはほぼ隣なのでアクセスの煩雑さが無いのも良いところです。大規模な空港のように駐車スペースに迷うこともなく、ストレスなくアクセスすることが可能です。